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「恋?」そりゃ想い出はあるさ2
そんなこんなで、デートし誘った。鎌倉山の民家をお店にしたドイツ料理のレストランだった。彼女の名前で予約を取っておいた。
「二人ともジーパンにしようぜ!」と言ったらちゃんとジーパンで来た。割合素直なのかな?「車を駐車場に止めるから、先に行って、自分の名前を言ってごらん」車を止めて行ってみると「私の名前を知ってた?」と言った。素直なのか?天然なのか?銀座の画廊を見て回ったり、八幡宮の近くの「マドラス」という美味しいかレーパフの店にも行った。
二人の事を夫々よく知っていた近所の永野のおばさんに、ニコニコ笑って「あなた達、絶対お似合いだと思ってたのよ!」と言われた。それから大分経って、私は会社員になり、山形の営業所に2ヶ月ほど実習に行かされた。
永野のおばさんにこう言われた「彼方どうしたの?せっかく素敵だったのに」  何の事か分からず、久しぶりのデートの帰り、電車の中で彼女は、私に手を見せた。「あー、綺麗な手をしてるな」また手を見せるのでよく見ると、薬指にエンゲージリングが!
それからも幾度か私の家にビートルズのレコードなんかを持って遊びに来た。「ダメじゃないの?一応男の家に遊びに来たりしちゃ」その後まったく会わなくなった。

カトちゃんに教えられたフィッシングに、満っちゃんと毎週のように行くようになっていた。確か27~8歳の頃からだと思う。ある日の夜、満っちゃんとは小田原で別れ、金井君と何時ものようにくたくたな状況で、鎌倉の街に入り、ガラス張りで中がよく見える「ヴィノ」と言う店にはよく行っていたのだが、そのカウンターの角に彼女の姿を見つけた。
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【2011/07/02 18:53】 カフェでのはなし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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