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「恋?」そりゃ想い出はあるさ
「恋?」そりゃ想い出はあるさ、でも全くと言っていいほどもてなかったから、人並み以下だろうな。
今の連中とは全く違っていて、手を繋いだとしたら、もう大変な事だったし、最初の頃はデート中はトイレに行く事すら恥ずかしくて、一緒にいる間トイレには行かなかった。いや、良い想い出だね。
高校生の頃、ラジオの深夜放送では当時は、大分色っぽいのがあって、フジマムラサキさんのコーナーなんかは、ドキドキしながら聞いていたな。夜中も2時を過ぎるとジャズの「イッツ マジック」が流れてピアニストの乾のぶおさんの番組で、これが大人のシャレたトークで、私の中の素敵な大人の男性のイメージは、ここで作られたと思う。「最近の若い人達は、キスが素敵になったね、先日日比谷公園の前を通った時、そのキスをする二人の姿がとても美しかった」と言うような話しをする。
 後に、イリューキョンクラブという遊びの仲間で、軽井沢に行ったとき、レイクニュータウン(あの風間山荘事件の場所)のクラブで乾さんのライブがあるというので行ってみた。あの深夜放送の時のように、素敵でシャレたトークは同じだった。またその後何年も経って乾さんが亡くなった事も知った。ラジオの深夜放送の事については、沢山あるからこれはまた何時か。

ロマンティックな事の好きな私は、当時の彼女に色々な事をした。新宿駅南口前の地下にあった花屋でアルバイトをしていた先輩に「◯◯日に花を盗んで行くから、後で請求して」と頼んでおいて、どんどん花を持って来ちゃって、彼女を驚かせたり。でも、その子と別れてしまった後にどうにかデートまで漕ぎ着けた女の子には、そんないたずらは通じなかった事に、がっかりしたものだった。

ある日、友達と新宿で飲んだ帰りに、電車で前に座っていた、ちょっと小太りの女性が、鎌倉の娘だと分かっていたので「この電車でバス、間に合いますか?」と聞いた。すると「はい!私、間に合うように何時もこの電車に乗ってますから」と。駅を出て、バスに乗って、降りたのも一緒。随分近くの人なんだと知った。
その後、何回か挨拶し、話しをしたある時、車で走っていると坂道を酷く大きな荷物を肩にかけた彼女が歩いていた。しばらく先に行って車を止めると、彼女は走って来てドアを開けて「知らんぷりして行こう思ったでしょ」と言うじゃないか。なんつー奴だ!おかしな女だ…
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【2011/06/25 13:07】 カフェでのはなし | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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