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7月5日早朝、4時40分ころ、病院からの電話のベルがやかましく鳴った。
「お母様の呼吸が止まりましたので、急いでおいでください」
来る時が来た。6月13日から1週間のショートステイに行った2日目にお腹が痛いと言い出したのが、始めだった。
2年ほど前に、子宮癌が見つかったが、92歳ではその癌の影響で亡くなるような事は無いと言われ、すっかり安心していたのだが、食欲もなくなり、大小便もでなくなって、6月30日に入院。
監査の結果は、子宮癌が転移している可能性もあり、周囲の腫れが尿道をふさいで、全くでない。きっと心臓も、肺も丈夫な母だったと思うが、尿毒症では仕方がない。94歳と言う年では、少しでも痛がることはさせたくない。

母の部屋のドアにこんな張り紙をした
「ゴーゴー音がするのはおばあちゃまだけです」「夜中に、家族を起こさないで!心配することは何もありません」
人間と言う物は、どんなに年を取ろうが、悩む事があるのだと悲しい。

このドアに、夜中は鍵をかけた。
この辛さは、ようやく無くなった。7月5日5時15分亡くなった。
私には、怖くて優しい母がのこった。
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【2007/07/10 16:31】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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