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「もったいない」と「落穂拾い」
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アー!ボクシングのグローブを首に提げた犬の場面はもっと長く見たかったな。ハート型のジャガイモ。何と言っても最後がすごいです。ヴィルフランシュ・シュル・サオーヌ美術館でのエドワンの作品「嵐をさける落穂拾い」を外に出して外光で見てみたいという場面。風が強い日のようで、作品の中の空が大きく揺れている。外光での魅力は再現されてはいないとは思うが、外で風で揺れる絵を見るというその迫力は充分に感じられた。
さて、何の話かというと、昨日高橋さんという方からアニエス・ヴァルダ作品の「落穂拾い」というDVDのプレゼントが届いたのです。この「落穂拾い」という作品の素晴らしさは、一言では言い表せないのだけれど、これをプレゼントに下さるという高橋さんのお気持ちのすごさ(高橋さんに進められた娘さんにも)に敬意を表したいですね。
「もったいない」という言葉、日本人が忘れそうになっているこの言葉を、ノーベル平和賞受賞者でケニア環境副大臣のワンガリ・マータイさんが、環境保護の合言葉として紹介しました。
この「落穂拾い」は、ただ物質的なことだけでは済まされない「もったいない」という事があるんじゃないかと…
どうやって生きるか?淡々として生きるか?常に感激をして生きるか?以前、阿部さんという方から「岸辺の二人」というDVDを見せて頂いたときも、そんな事を考えさせられたことを思い出しました。
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【2005/08/07 17:05】 感じたこと・思ったこと | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
何て小さなスズメが…
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ちょっと前の出来事なのですが、店の外で何だかチョッチョッチッチッという鳴き声がするのです。小鳥のようだなと思いながら、暫くほっておいたのですが、何時までも鳴いているので外に出てみると、小さな本当に小さなスズメの子どもが2羽、すみにいるではないですか。
それは隣のお店の屋根裏に作った巣から落ちて?(飛び立って?)きたもののようでした。でもまだ、うまく飛べるまでには至っていないのでしょう、店の前をピョンピョン歩き回っているばかり…

猫にでも襲われたらかわいそうと、かみさんが小さいダンボールに入れようとハエ叩きで、そっと乗せようとした瞬間、1羽は何処へともなく飛んで行き、もう1羽は通りに飛び出して、もう少しで車に挽かれそうになってしまいなした。
ようやくダンボールに入れて、置いておくと首を少し曲げてチッチッとなきながら、酷く脅えてしまっているようでした。

あくる日見てみると、ダンボールの中には居らず、チッチッと鳴き声は聞こえます。よく見ると、近くの植木鉢の中を行ったり来たり。時には置いておいた水の入った器の中に入って水浴びまでしてるじゃないですか。
ここで、フッと思いついたのです。店に「木の形をしたバードコール」があるのを。早速持ってきて鳴らしてみました。
時々、お客様に「本当に鳥が集まってくるんですか?」と聞かれて「それはちょっと責任は持てませんね」と答えていたのです。

スズメが鳴くのに合せて答えるように鳴らしました。
オッ!オッ!探してるぞ。小さい木の向こうから覗いて探してるぞ。

どうも随分長いあいだそのスズメと遊んでしまいました。
そのあくる日、彼の姿は何処にも見当たりませんでした。きっとしっかり巣立っていったのでしょう。きっとそうでしょう。
【2005/08/05 17:11】 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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